オンステ参加

今回の新刊は9月に出したドロレオ?本の後編です。

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最終的に全然CP感がない話になってしまいました。

前編を書いた段階で後編のことまっったく考えてなかったので、案の定ネームにめちゃ時間がかかりスケジュールが非常にやばかったです。

なんとか早割でいれたいと思っていたので今回はネームとクオリティが若干犠牲になりました・・・。あああ・・しょうがない。

 

この話をかいたきっかけは、ずばり18話です。18話のレオナが渡り廊下で友達らしき人と話しているところにドロシーが割り込んでくるところです(ちょっと記憶曖昧)

ドロシーはレオナを掻っ攫ってしまうのですが、そこでレオナが「ドロシーがそうしたいなら…」って言うのです。

本編ではその場面をシオンがみていて、不服に思うところから話が続いていくのですが、私としてはなんともそのイメージが強烈でプリパラを見ていくなかでずーーっともやもやしていました。

そのもやもやとは、ドロシーとの関係性について「望んで」そうしているのか、はたまた「望まずに仕方なく」そうしているのか、分からなかったからです。

18話では、レオナは相手を尊重する性格であり、ドロシーや周りに対して「望んで」そうしていて、それで本人も満足している、といったような風に終わります。(これは私の解釈ですので、違う受け取り方をした方もいると思います。)

そのことについて私は納得しつつも「????」と思いました。

果たしてそんな人間が本当に存在するのか?と。

アニメの表現は「尊重」かもしれないですが、私としては「言いなり」にしかみえなかったのです。

それでも、そのあとのレオナはそふぃさんという理解者を得たり、シオンとドロシーがケンカしたときは意地で一人ライブをしようと思ったり、最近ではレオナのイメージに「ライオン」が出てきたりと、だんだんと自我が出てきたと思います。

いまのレオナのキャラクターというのは「優しいし相手を尊重するけれども、心の奥には確固たる意志がある真っ直ぐな性格」ないし「普段は優しいけども怒らせると超コワい」的な立ち位置になっています。

それは話数を通して徐々に成長して変わっていった、ともいえるし、もともとそういう性格であった、ともいえると思います。

私としては、はじめは極端にドロシーの言いなりであったレオナが、ライブや仲間に出会うことによって自我が確立されていった、レオナという人格が「変わっていった」という方がしっくりきます。

変わっていったとしたら、はじめの望んでそうしている(ように見える)レオナというのは、やっぱりどこかで無理をしていたのではないかと思います。

レオナという人間性に納得できなかった私は、絶対に望んでそうしてはいなかったという思いに決着をつけたかったから今回の話を書いたのかもしれません。

そういえば今回、はじめに思いついた話は、レオナが言いなりなのはドロシーが洗脳し、マインドコントロールしているから。さらにシオンも洗脳しはじめて、やがてクラスメイトもおかしくなっていく…そんなドロシーを止めるレオナちゃんという話でした。

でも考えてるうちに「何のためにドロシーはそんなことをするんだ?」という初歩的な疑問にぶつかり、その話はボツになりました。私の中の基本理念として「ドロシーの行動原理は全てレオナのためにある」というのがあったので、世界征服でもないし他にドロシーがレオナや他の人を洗脳する理由が思いつかなかったのです。しかも決してそんな壮大な話が書きたいのではなかったので…。

結局こじんまりとした話になりました。

それでも、前編のドロシーの悪人顔は、ドロシーが意図してなくてもレオナにはそう見えている、という私の思いと、周囲の人(みれい・シオン)の感じた違和感というのは、私の当初の思いそのままです。

あとレオナ君の「女装」についての事柄(自発的か強制的か)についてはやっぱりそっちだと思うので、同じ考えの人は握手しましょう。

 

ところで、ついにレオナ君制服コーデが筐体で出たみたいなので、やっとみかん君できるじゃん!とうっかり喜んでしまったのですが、出ればですね、コーデが出れば。

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みかん君とあろまちゃんの話はいつか書きたいと思っています。

オンステではみかあろ分が少ないなーと思ったのでみかあろペーパー書きました。

よろしければ取りに来てくださいー

おわり