混合

高慢と偏見が、

しおりちゃんが読みたいと行っていたので買ってきて読みました。

と言ってもそのタイトルは売っていなくて

自負と偏見

すごーい面白かったです。ダーシー可愛い

読むとダーシーは基本誠実で礼儀正しくて優しいんですけど、どうもエリザベスには受け入れられない様子。

そういう反骨なとこも好きなんでしょうが。

ハラハラしながら、ハラハラする読み物を、どうなるの今後、と思うものすら久しぶりに読んだ。

面白かったです。

ひたすらイラつくミセスベネットとうるさい牧師(親戚)

のセリフはほとんど飛ばしてしまった。

ダーシーが出てくるまで、出てくるまでと思ってどんどん読んでしまった。

ダーシーが出てくると可愛くて

特に、身分の低い親戚が居なかったら危なかったぞ!の序盤あたりでもうだめ、可愛いなあ。

あんまし高慢…?とか思わなかった。

だから冒頭意外ずっと礼儀正しいし

どうして、そこまで、ひどいこと言われてまで、そうかそんなに君はエリザベスのこと好きなんだね。

そうかしょうがないね

ダーシーはエリザベスと一緒にいてもあんまり喋りませんが、でもなるたけ一緒に居たくて帰宅時間のばしたり、居そうなところに出現したり。

でも居るだけで喋らなかったり、目を合わせなかったり。

天気はいいとか、家族は元気ですかとか、最近何かありましたかとか。

流れる時間が愛おしい。言葉少なだけど

好きな人間と一緒にいるときの沈黙が好きだ。

一緒の時間を共有したい

周りの音を一緒に聞きたい。

ずっとあなたの顔を見ていたい。はにかんで

存在の前で言葉は無力だ。

あなたの魅力の前では、何も言うことがなくなってしまう。

胸がいっぱいだ、気持ちが溢れそうだから、つまらない話も出来ない。

時間を共有したい、沈黙を守って

大切にして、

ということを理解できない、わからないなぜ?

などという人と分かり合えない。

ダーシーは沈黙を守るから好きだ。

幸せになってくれて良かった。

だからなるべくはやく、高慢と偏見とゾンビを読もう。